読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界仰天ニュース カイロプラクティックによる椎骨動脈解離

今日(昨日?)世界仰天ニュースという番組で、モデルさんが仕事で首を痛めた際にカイロプラクティックに通い、椎骨動脈解離で死亡したという内容がありました。

 

椎骨動脈に損傷を与える死亡事故は日本でも年間数例あると聞いた事があります。

そのため私が学んだドイツのドイツ徒手医学という資格では医師しか首(頚椎)を扱う事はできません。

(ドイツのセラピストは頚椎を治療できる日本のセラピストが羨ましいそうです。)

 

それほど椎骨動脈とは危険な存在なのです。

 

それを知らずに首を扱う人が多いのではないでしょうか?

 

重要な神経、血管、筋肉が通る首周り…

無理な首の回旋、伸展をしないのは首に関しては常識なのです。

 

首から肩が凝ってるからといって、過剰なマッサージや圧迫を加えるのも控えた方がよろしいでしょう。

 

首や肩が凝るのはさまざまな原因があります。

その原因を特定して原因に対してアプローチをしなければ治りません。

 

私の考えとしてですが、テレビで紹介されたモデルさんはグラビア撮影の際、頚椎の伸展回旋をした際に頚部の筋肉もしくは椎間関節に何らかの問題を生じていたと思われます。

 

この鑑別を行い、筋肉ならどのような状態なのか?椎間関節ならどのような状態なのか?

そしてそれに対するアプローチは何か適切なのか?

を考える必要があると考えます。

 

いつも思うのですが、

治療方法(今回はカイロプラクティックに体を合わせるのではなく、

身体の症状の原因に対して適切な治療方法を選択するがベストなのです。

 

治療方法を先に決めてしまうと無理やりその治療方法の中でしか原因を探しませんし、その治療方法の中でしか原因解決をしようとしません。

 

今回の番組では、カイロプラクティックが悪いような印象を受けてしまいそうですが、カイロプラクティック全てが悪いわけではありません。

 

きちんとした知識と技術を持った施術者を選ぶ事が重要です。

 

日本では民間医療になるカイロプラクティック以外にも国家資格であるあんまマッサージ指圧師、柔道整復師などさまざまな資格があります。

 

やはりまずは信頼できる病院を受診すること。

重篤なケースを排除したうえで治療にはいる事をオススメします。

 

病院だと理学療法士作業療法士などの国家資格者もいますね。

 

各資格に関しては後々書いていこうと思っていますが…

 

治療してもらう人が資格を持ってるから安心ではない!

ということです。

 

資格を持っていても知識技術が伴わない人は大勢います。

資格を持たず民間資格の方はさらに多くなります。

 

しかしながらしっかりした知識技術を持った人も必ずいらっしゃいます。

 

それは資格という枠組みにとらわれません。

 

あなたの症状の原因を突き止め、原因を根本治療できる人に出会えてる人はどれだけいるでしょうか?

 

お金儲けをするために違法行為をしている整骨院や訪問マッサージなど新聞に載る機会も増えてきました。

 

本当に正しい情報を届けたい!

そしてその情報をあなたの大切な人にも届けていただきたい!

 

とりとめもない文章になりましたが、今日はこの辺で…

 

 

♪♪♪sinnesは浅い眠りから覚め、やっとブログを書くことができた(笑)